寝屋川市の小松病院では、定期的に勉強会が行われています。

最近は忙しかったため、なかなか参加できなかったのですが、この日は久しぶりに参加してきました。

この日のテーマは①鼻腔に生えた過剰歯 ②小児の緊急時の対応 でした。

鼻腔に生えた過剰歯とは、簡単にいうと歯が鼻の中に生えた状態です。

ヒトの体は本当に不思議なことが起こります。鼻の中に異物があり、調べてみると歯だった、ということなのですが、

その方は鼻の入り口付近に歯があったので簡単に抜けたとのことでした。

もし鼻の奥の方に生えていたならば、全身麻酔での手術になった可能性もあります。

何か異常を感じた場合は、自分で触り過ぎずに、病院で調べてもらってください。

もう一つのテーマ、小児の緊急時の対応に関しては、僕が大学病院に勤務している時に学生や研修医に教えていた内容と変わりありませんでした。

緊急時の対応は時代とともにベストアンサーが変わっていきます。

知識のアップデートができたのでこの日はとても有意義な勉強会でした。